揚げ餅の作り方

揚餅のレシピ

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正月の鏡餅や、お汁粉用に購入した切り餅って、どうしても残ってしまいますよね。

そのまま放置しておくとカビが生えたり、冷凍しておいても使い道がなくいつまでもスペースを取ってしまったり・・・、餅を愛する日本人としては、捨てることなく有効に活用したいところですね。

その一つが、揚餅です。サクサクとした「せんべい」の食感は、何故か手が止りません。

作り方は簡単。ただ、餅を乾燥させる日数が必要ですが、行程は「放置」です。

乾燥したお餅は長期保存もできます。是非作ってみて下さいね。

材料
切り餅、鏡餅・・・余って使い道のない分を適量
醤油、塩・・・適量
揚げ油

オモチ 1. 餅は、包丁で細かく刻みます。切り餅なら、5㎜くらいにスライスして形を均一にしましょう。すべて細かくしたら、ざるに並べて天日干しにします。風通しのよいところに置き、餅が完全に乾燥するまで放置します。1週間~10日は干しておきましょう。


2. 一つ一つが細かくひび割れて、カチカチに固くなったら素材の完成です。少しでも湿り気が感じられたら、放置期間を延長しましょう。


あげ餅 3. 中火で熱した油の中に、乾燥した餅を入れます。3~5倍くらいの大きさになるので、少なめに、余裕を持って投入して下さい。白く膨らんで浮き上がってきますので、きつね色になるまで中火のまま揚げます。油断して焦がしてしまうと、味が苦くなってしまうので注意しましょう。


あげ餅の作り方4. きつね色になったら、アミやザルにあけ、熱いうちに少しずつまんべんなく醤油をかけます。ジューッという音が鳴るくらい、揚げた後の間を置かずに醤油をかけて下さい。荒熱が取れたら一つ味見をしてみて、味が薄いようであれば塩をふりましょう。常温になったら揚餅の完成です。


揚餅のレシピ

揚げる際にはやけどに注意して下さい。餅は、十分に乾燥している状態でないと、カリッと揚がりません。

歯にグッチャリとくっついてしまう仕上がりになってしまうので、カチカチになるまで乾燥させて下さい。

干す際、ザルが無い場合は、牛乳パックを切り開いて、その上に並べて干しても大丈夫です。

乾燥すると、ビシビシとひび割れが生じますが、その自然にできたひび割れが、食欲をそそる抽象的な形を作ってくれます。

揚げ油に入れると、ポップコーンのように白く膨らんできます。

菜箸で丁寧にひっくり返し、ほどよいきつね色になるのを待ちましょう。

手作りですので、長時間放置すると湿気ってしまいます。

なるべく、揚げたその日に食べきるようにしましょう。

乾燥した餅は、密閉容器やジップロックなどに入れて常温で保存します。

長期保存が可能です。揚げたらすぐに出来上がるので、食べたいときに、必要な分だけ揚げるようにして、一番美味しい状態で食べさせてあげて下さいね。

作りたての美味しさは、市販のものとは比べ物になりません。

余ってしまったお餅に困っていた方、カビが生えて捨ててしまったことがある方、美味しいおやつにしてしまいましょう。

是非、この揚餅を覚えておき、余り物をご馳走に変えてはいかがですか?

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