あんみつの作り方

小麦粉を計るところから始めるお菓子作りは、とっても楽しいものではありますが、当然、時間や手間がかかります。
体調がすぐれないときや忙しい日のおやつは、どうしても市販のお菓子に頼ってしまうもの。
これは仕方のないことですね。ママはスーパーマンではないのですから。
ここでは、「フルーツクリームあんみつ」を紹介します。
市販のものをメインにして「手作り」という表現をします。
缶詰やあんこなど、すでに出来上がっているものたちに、大いに活躍してもらい、手伝っていただきます♪
毎日のおやつ・・・手作りだって、たまには楽して手抜きしなくっちゃ!
材料
棒寒天・・・5g(通常は一本10gで市販されているので、その半分を使用)
水・・・500cc
フルーツ缶詰、あんこ、生クリーム(もしくはバニラアイスクリーム)、黒蜜
1. 棒寒天は、水の中に入れて30分ほど浸してふやかしておきます。鍋に分量の水を入れて火を入れ、ふやけた寒天をぎゅっと絞って水気を切り、細かくちぎりながら鍋に入れていきます。
2. 寒天を入れた鍋の中を、泡立て器で混ぜながら沸騰させ、完全に溶けるまでかき混ぜます。寒天用の容器、もしくはバットに流し、常温になるまで放置します。常温になったら、ラップをして冷蔵庫へ入れ、冷やしておきます。
3. 寒天が冷えたら、サイコロ状に切り、好みの器に入れ、黒蜜をかけます。フルーツ、あんこ、最後に生クリーム(もしくはバニラアイス)を添えて、出来上がりです。

組み合わせ方一つで、お洒落で涼しげな「あんみつ」が完成します。
特に素材が無い場合は、寒天に黒蜜をかけるだけでもとっても美味しいです。
黒蜜は、黒砂糖を少量の水で煮詰めても簡単にできます。
上記の他、白玉や塩豆を入れてもいいですね。
ただ買ってきたものをテーブルに並べるのは味気ない。冷蔵庫の中を見て、お弁当作りなどで残った果物や、お菓子作りで余った材料を組み合わせ、ちょっとした工夫をしてあげると、甘味処にも負けない一品ができます。
お客様にも喜ばれるでしょう。在庫一掃と美味しいおやつが同時にできますね。
冷蔵庫の中を覗いてみましょう。あまり物こそ、ご馳走の素材なのかもしれませんね!

