にんじんパンのレシピ(作り方)

ニンジンパンの作り方

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子どもの野菜不足がささやかれる昨今。好き嫌いを改善しようと試行錯誤するお母様も多いことでしょう。

その第一段階として思いつくのは、ハンバーグやシチューのような好きなおかずに、野菜を細かくするなどして混ぜ込んで食べさせるという方法。味覚を形成しながら成長する子どもの舌に、苦手なものを少しずつ与えて慣れさせ、素材の味を感じ取る力をつけさせてあげることは、とても大事なことですね。

子どもが苦手とする野菜の上位に入る「にんじん」を使って、パンを作ってみます。

優しく色づいた食パンは見た目も新鮮。

にんじんを皮ごとすり下ろして混ぜ込むので、栄養も繊維も楽しく摂取できる一品です。

材料(食パン型一斤分)
にんじん・・・70g
強力粉・・・300g
砂糖・・・大さじ2
塩・・・小さじ二分の一
牛乳・・・50cc
水・・・50cc
バター・・・20g
ドライイースト・・・小さじ山盛り1
※食パン型にマーガリンかバターを塗っておきます。

1. にんじんをよく洗い、皮ごとすり下ろしておきます。大きめのカップに牛乳、水、冷蔵庫から出したバターを入れ、レンジで40秒ほど温めます。


にんじん2. ボール、もしくはレンジ可能な大きめの器に強力粉、すり下ろしたにんじん、砂糖、塩を入れてよく混ぜ、中心に穴をあけておきます。人肌くらいの温度になった牛乳を(中のバターは完全に溶けてない)中心に流し込みます。その水分めがけて、ドライイーストを入れます。


3. 菜箸でぐるぐると混ぜ、ひとかたまりになったらスケッパーやゴムべらで綺麗に取り、台に出します。左手にスケッパーを持ちながら、右手で捏ねていきましょう。台にくっついたりしますが、スケッパーですくい取りながら捏ねます。右手にもくっついてきますが、捏ねているうちに離れてくるので大丈夫です。打ち粉は使わないようにしましょう。にんじんの水分が多い場合は、すこし扱いにくいかもしれません。

4. 手につかなくなったら、生地を持ち上げ、台に叩きつけます。スケッパーですくい、また持ち上げて叩きつけます。この作業を、生地の表面がつるっとした柔らかな状態になるまで続けます。

ニンジン 5. 捏ねた生地をボールに戻し、ラップか蓋をして、レンジ加熱の最も弱い「刺身解凍用」のキーを押して、1分ほど温めます。そのままレンジから取り出さず、2倍の大きさになるまで放置し、一次発酵させます。気温によって発酵時間に違いはありますが、40分ほど放置して様子を見て下さい。膨らみが足りないようなら延長します。

ガス抜き6. 膨らんだ生地をパンチして、ガス抜きをします。完全に潰れたらゴムべらで取り出し、二等分して丸く成形して型へ。水に濡らして固く絞った手ぬぐいか、ガーゼをかぶせ、20分温かいところへ置いておき、二次発酵させます。



オーブン7. オーブンを180度に設定して温めておき、予熱が終わったら生地を入れ30分焼きます。焼き上がったら、すぐに取り出し、天板から離してアミの上に置いて荒熱を取り、出来上がりです。切り分けるときは、焼きたてだと柔らかくて切りにくいので、完全に冷めてからにしましょう。


ニンジンパンの作り方

成形する際、にんじんの水分が出てしまい、どうしても扱いにくい場合は、手のひらにマーガリンを薄く付けて作業すると、手に着かず、扱いやすくなるでしょう。

ほんのりとにんじんの香りがする美味しい野菜パンです。

通常の食パンと同様に、トーストしてバターを塗って食べます。

そこに、はちみつをかけると相性も良く、とっても美味しいので試してみて下さいね。

いつもと変わらず普通に食べるパン。その中に、ちょっと手を加えることで、子どもの体により良い「おやつ」を作ることができますね。

手捏ねパンの基本さえ覚えれば、いろいろな野菜や栄養価の高い素材を混ぜ込んでアレンジすることが出来ます。

日々の生活に、是非、食パン作りを取り入れてみて下さいね。

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