クリームパンのレシピ(作り方)

クリームパンの作り方

スポンサードリンク

以前紹介した「自宅で作る折り込みシート」は上手にできましたか?

おやつを作っていつも思うことは、例えば、材料生クリーム150ccとか、卵黄2個を使用…など、このような分量だと、中途半端に残る材料が発生することが周知です。

いつまでも冷蔵庫の中に置いてあり、その処理を考えると面倒になって結局捨ててしまったりしえませんか?

折り込みシートでも、使用したのは卵白だけ。

じゃあ卵黄の使い道をどうしようと…思うと、やる気が失せたりするものですね。

そこで、折り込みシートで余った卵黄を使ってカスタードクリームを作り、クリームパンにトライしてみます。

今回は成形にこだわり、あのお店で並んでいる定番の形を自宅で再現してみましょう。

材料(6~8個分)
<パン生地>
強力粉・・・200g
牛乳・・・140cc
砂糖・・・大さじ2
塩・・・小さじ二分の一
バター・・・20g
ドライイースト・・・小さじ1
パン生地の作り方はこちら
<カスタードクリーム>
卵黄…1個
砂糖…30g
薄力粉15g
牛乳…100cc
バター…5g
バニラエッセンス…少々

卵黄1. ボールに、卵黄と砂糖を入れ、泡立て器ですり混ぜます。砂糖のザラつきが無くなり、白っぽいクリーム状になったら、薄力粉をふるい入れ、混ぜ合わせます。


2. 鍋に牛乳を入れて、中火にかけます。表面に膜が張らないよう、泡立て器で混ぜながら沸騰直前まで温めます。沸騰させないように注意です。


牛乳 クリーム
3. 「1」のボールに温めた牛乳を入れ(この鍋は洗わずに置いておく)、よく混ぜ合わせ、バニラエッセンスを加えて完全に混ざり合うようにしましょう。 その後、茶腰などに通しながらボールから再び鍋に移します。弱火にかけ、木べらで鍋底から絶えずかき混ぜます。底の方から段々ととろみがついてきて早いうちにクリーム状になってきますので、目を離さないようにしっかり混ぜましょう。なめらかなクリームになったら火をとめ、熱いうちにバターを入れ、よく混ざりあったら出来上がりです。


4. ボールなどにクリームを移してラップをぴったりと密着させて、荒熱がとれるまで置いておきます。すぐに使わない場合は、ラップに包み1~2日以内の使用なら冷蔵庫へ、それ以降なら冷凍庫へ入れましょう。


パン生地 5. 一次発酵が終わったパン生地にパンチしてガス抜きをし、台の上に置いてスケッパーで6~8等分し、手のひらで丸くします。麺棒で平らに伸し、中央より少し上にカスタードクリームを乗せます。その際、乗せすぎると成形が困難になるので注意します。



生地 スケッパー
6. 生地を手前から持ち上げて、下の生地が少し余るくらいに重ねます。余った生地をゆっくりと持ち上げ、指で丁寧に押しながら閉じます。この時点では閉じ目が上にありますので、必ずひっくり返して閉じ目を下にします。その後、スケッパーで上から押すように切り込みを入れ、成形完了です。すべての生地を成形したら、オーブンシートを敷いた天板に並べ、固く絞った濡れた手ぬぐいをかぶせ、20分間温かいところに置き、二次発酵させます。


7. オーブンを180度で予熱します。二次発酵が終わった生地を入れて、17~20分焼き上げ、表面に焦げ目ついたら出来上がりです。


クリームパンの作り方

お店に行くと、何百種類というパンが並んでいても、このグローブのようなかたちを見れば中身を確認せずとも一目でクリームパンだと分かりますね。

改めて考えると、日本人にはすっかり「グローブ型=クリームパン」が浸透していることに気がつきます。

ポイントは、閉じ目を下にすることです。それだけで生地が離れることも無く、焼き上げている最中に中のクリームが出てしまうということもありません。

一個の卵から、卵白はレンジで作る「折り込みシート」を、卵黄はカスタードクリームを作り、材料を無駄なく消費してみてはいかがでしょうか。

シートもカスタードも、もちろん冷凍保存できます。時間を上手に使って賢く手作り、そして保存!

以前に掲載した「カスタードとメレンゲ」も、卵の無駄が出ない名コンビです。

材料を残さないよう心がけるのが、手作りの良さですね!

キッチンの哲学者であるママのモットーは、やはり「残さない!」ですね。

心がけていきましょう。

スポンサードリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連レシピ

レシピ集1

お子様の学資保険

このページの先頭へ