チョコバナナジャムのレシピ(作り方)

昔から、手軽なおやつとして親しまれているバナナ。
栄養もあるし、すぐに出せるし、忙しい主婦にはなかなか重宝する果物ですね。
しかし、ちょっと油断をすると、茶色くなって柔らかくなってしまうことってありませんか?
日持ちしないのが、この果物の欠点なのかもせれません。
ならば、日持ちさせてしまいましょう!チョコレートと一緒に煮詰めて「ジャム」にしてしまうのです。
市販のパンや、スティックビスケットに付けたりすると、とても美味しく高級感が出ますよ。
材料
バナナ(すっかり茶色くなって柔らかくなったもの)・・・3本
砂糖・・・小さじ4
市販の板チョコ・・・100g
水・・・50cc
1. バナナは皮を剥いて、フォークやスプーンなどでつぶしておきます。
2. 厚手の鍋に砂糖と水を入れ、火にかけながら木べらで混ぜ合わし、溶かしていきます。この時点では沸騰はさせないで下さいね。
3. 砂糖が溶け、完全に透明になったら、適当に砕いたチョコを入れ、トロトロの状態になるまで煮詰めながら混ぜ合わせます。
4. 潰したバナナを入れ、鍋底が焦げないように混ぜながら煮詰めていきます。火力が強いと、気泡が勢いよくなって熱いチョコレートが手に跳ねたりしますので、少しの沸騰状態を保てるよう、火加減を弱めながら作業して下さいね。
5. もったりとしてきたら、火を止め、荒熱を取ります。まだ少々熱があるうちに清潔な瓶の中に入れて蓋をしめておきます。常温になったら冷蔵庫へ。冷めたら出来上がりです。

朝食のパンに、バターの代わりとしてこのチョコバナナ塗って食べると、普通に食べるよりお腹一杯になりますし、腹持ちもいいです。
そのほか、クレープやロールケーキの中身にしたり、スポンジケーキの間に入れれば、チョコレートケーキの土台にもなりますね。
アイスクリームのトッピングにも合います。
もちろん、保存料や添加物は加えていないので、出来上がりから1〜2週間以内には食べ切るようにしましょう。
スプーンですくって、そのまま口入れてもとっても美味しいですよ。
放っておいてしまったために、見た目も手触りもすっかり悪くなったバナナは、決して傷んでいる訳ではなく、むしろ甘みが増している状態なのです。
しかし、グニャリとした感覚は、気持ちのいいものではありません。
そうなると捨ててしまうという方もおられるでしょう。
それはとても勿体ないことなのです!
日本は、「残飯大国」という、恥ずかしい称号を付けられているのをご存じですか?
このバチ当たりな事実を巻き返すのは、子育てする主婦一人一人の小さな努力と知恵なのかもしれません。
素材を捨てず、最後まで使い切る習慣を身近なところから考え、食べ物に感謝する気持ちを持つことが、最高の教育なのではないでしょうか。

