チュロスの作り方

歩きながら手軽に食べられるおやつと言えば、何を思い浮かべますか?遊園地やテーマパークなどで売られているチュロスがその一つですね。
チュロスは、シュークリームの生地を揚げてグラニュー糖とシナモンパウダーをまぶしたものです。
生地作りは、実はとっても簡単なんです。絞り出すときも、生クリーム用の袋式のものでなく、注射器のような押し出すタイプの絞り器を使用すれば、力もいりませんし失敗も少ないでしょう。
100円ショップなどで簡単に購入することができますので、この機会にぜひ試してみて下さいね。
材料
薄力粉・・・70g
砂糖・・・大さじ1.5
塩・・・少々
バター・・・30g
水・・・100cc
卵・・・2個
揚げ油・・・適量
仕上げ用グラニュー糖
シナモンパウダー・・・適量
1. 鍋に砂糖、塩、バター、水を入れ、木べらでかき混ぜながら強火にかけます。沸騰したら薄力粉を一度に入れて火を止め、ひとかたまりになるまで混ぜ合わせます。
2. 溶き卵を、「1」の中に少しずつ入れて混ぜます。このとき、多く入れすぎると混ぜにくくなるので注意しましょう。ゴムべらの方が混ぜ合わせやすいでしょう。
3. 生地を持ち上げたとき、ゆっくりとボタリと落ちる柔らかさになったら、溶き卵の投入をストップします。入れすぎないようにして下さい。これで「シュー生地」の出来上がりです。
4. 絞り器の中に生地を入れます。その際、生クリームを飾り付けるときの「星型」の口金を使います。揚げ油を中火で熱し、その油の上から生地を絞り出します。表面がこんがりときつね色になったら油を切り、シナモンパウダーとグラニュー糖をまぶしてチュロスの出来上がりです。冷め切らないうちに食べるのが美味しいですよ。

必ず、星型の口金を使用してください。油に落とす生地の表面がストレートな形をしてると、チュロス特有の歯ごたえが生まれません。
揚げ油に生地を入れるとき、動かしながら丸くしたり棒状にしたりして、好みの形にできます。絞り終わりの生地がなかなか離れてくれないときは、キッチンばさみで切り落とすといいでしょう。
ケーキやクッキーよりも簡単な行程ですね。ただ、生地が柔らかすぎないよう、そして固すぎないよう、卵の入れ加減を調節して下さい。
それがどのくらいの柔らかさなのか、なかなか画像だけでは伝わりにくいかもしれません。
しかし、揚げてしまえばそれなりの形になるので、仕上がりに大きな失敗はないと思われます。
家庭で作る揚げたてチュロスの味を知ってしまったら、もうお店で買えなくなるかもしれませんよ!
材料もシンプルです。おやつの定番になることでしょう。

