ごま揚げ団子のレシピ(作り方)

中華街や専門店で見かけるごま団子。外側のごまが香ばしくて、アツアツのごま餡がとっても美味しいですね。
ごまには、体に良い栄養がたくさん。主成分の脂質には今話題のオレイン酸が多く含まれているそうです。
カルシウムも多く、なんと牛乳の10倍もあるんです。
胡麻を10g食べる量と、牛乳100gがほぼ同じカルシウム量なんですよ。
良質のタンパク質も含んでおり、すくすくと成長する子どもには、料理でもお菓子でも、たくさん食べてもらいたいものの一つが「ごま」なのです。
そこで、ごま揚げ団子の紹介です。買わなくても作れるんです。
値段の高い「白玉粉」ではなく、手軽な「もち粉」を使っての作業です。
材料(15個分)
もち粉・・・150g
水・・・180cc
市販のこしあん・・・200g程度
黒ゴマペースト・・・大さじ2
白いりごま・・・カップ3分の2程度
揚げ油・・・適量
1. ボールにもち粉を入れ、そこに水を少しずつ加えながら手で混ぜ合わせていきます。耳たぶくらいの柔らかさになるまで練りましょう。
2. これを、棒状に伸ばし、12〜15等分します。好みの大きさでかまいません。あんこに黒ゴマペーストを入れて、もち粉と同じ数だけ丸めておきます。1個10gくらいが目安です。あんこ玉が大きすぎると、もち粉の生地からはみ出てしまうので注意です。
3. もち生地を両手で挟んでつぶし広げ、その中にあんこを入れて綺麗に包みます。この作業は丁寧にしましょう。揚げたときに、あんこが流れ出てしまわないよう、しっかりと包み込んで下さい。
4. バットにごまを入れ、あんを包んだ生地を転がしながら表面につけていきます。このとき、生地が乾いている状態だとごまが着きにくいので、乾いてしまったときは両手を水で軽く湿らせて、手の中で生地を転がし、少し湿らせてからごまを着けるといいでしょう。
5. 低温(100度くらい)の油でゆっくり揚げます。小さな泡が少し上がる程度の温度を保ちます。このとき、菜箸などでいじりすぎたり、高温で長時間揚げたりすると割れてしまうので、油に入れたらあまり触らず、3〜4分揚げて浮き上がってきたらすくい揚げます。余分な油を切って、荒熱が取れたらできあがりです。

ご覧の通り、もち粉を水で練って、あんこを包んで、ごまを着けて揚げるだけの簡単作業です。
お子様が帰宅されてから作っても、そんなに待たせることはありませんので、ぜひ、作りたてを冷めないうちに出して上げて下さいね。
柔らかくて、一番美味しい状態で!冷めてしまっても、レンジで軽く温めてあげれば、美味しく召し上がれます。
市販の「黒ごまペースト」でなくても、すり鉢で擂ってもフードプロセッサーを使って自宅で作ることもできます。
本格的に仕上げることができますよ。もちろん、こしあんだけでも十分過ぎるほどおいしいです。
おやつの他、お客様に出すお茶受けに、プレゼントに、食後の軽いデザートに、ほかほかもっちりの「手作りごま揚げ団子」を、楽しんで下さいね!

