グラノーラクッキーのレシピ(作り方)

グラノーラクッキーの作り方

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牛乳やヨーグルトをかければ出来上がり。

手軽に栄養補給ができる便利なグラノーラは、忙しい朝や手早く出せるおやつとして利用している方も多いでしょう。

鉄分、カルシウム、ビタミン類、さらに食物繊維など、優れた成分を豊富に取り入れたシリアル食品。

ただ難点なのは、栄養バランスがいいとはいえ、いつも同じ歯ごたえと味ですので、食べる楽しみというものは少ないと思われます。

高カロリーで油っこい食が中心の欧米では、シリアルで穀物類を摂取するのは必要かもしれませんが、昔から繊細な食を楽しむことを知っている日本人の味覚には、どうしても飽きがきてしまうものです。

中途半端に余ったシリアルを、使わないまま放置して賞味期限が過ぎてしまったという経験はありませんか?

今回はその余ったフルーツグラノーラをクッキーにしてしまいましょう。

ドライフルーツやナッツなど、原材料を見るとクッキーとの相性がいいものばかりが入っています。失敗する訳がありませんね。

材料
薄力粉・・・200g
砂糖・・・70g
卵・・・Mサイズ1個
バター・・・150g
フルーツグラノーラ・・・50~80g
※作り始める前に、バターと卵を室温にしておきましょう。

1. 室温に戻したバターは、指で押したらグニャっとする状態が好ましいです。もし、バターが固い場合は、レンジの解凍キーで一分ほど温めてあげると扱いやすくなります。バターは決して液状になるまで加熱しないようにしましょう。ボールにバターを入れ、泡立て器でクリーム状になるまで練り混ぜます。そこへ砂糖を入れ、白っぽくなるまですり混ぜていきます。


2. 上記のボールに、溶いた卵を入れ、よく混ぜ合わせ、マヨネーズのようななめらかな状態にします。※卵が分離してしまっても慌てず、根気よく混ぜ合わせましょう。徐々に混ざり合ってくれます。


グラノーラ 3. そこへ薄力粉をふるいながら入れます。ゴムべらでザックリと混ぜ合わせます。まだ粉っぽさが残っている状態のときにグラノーラを入れます。そこから、粉っぽさが無くなるまで練り混ぜましょう。



生地 ラップ
4. 台に大きめのラップを敷き、そこに生地をボタリと落とします。ラップの中で生地を平らにし、空気が入らないように綺麗に包んで冷蔵庫へ入れ、一時間ほど冷やし固めます。冷蔵庫から取り出し、生地をラップから一旦離して、再び同じラップをかぶせ、転がしながら棒状に整えます。 ラップに包んだまま冷蔵庫へ入れ、三時間以上、できれば一晩寝かせます。


オーブン 5. オーブンを、170度に予熱します。棒状の生地を五ミリ程度にスライスし、間をあけて天板に並べましょう。生地が冷えて固いうちにスライスするようにします。生地がだれて扱いにくくなってきたら、再び冷蔵庫へ入れます。予熱が終わったオーブンへ入れ、15~18分ほど焼いて、表面にうっすらと焼き色がつけば出来上がりです。取り出したらすぐにオーブンシートから外し、お皿などの上に移して常温で冷まします。余った生地は、再びラップに包み、2~3日以内に使用する場合は冷蔵庫へ、それ以上の保存なら冷凍庫へ入れておきましょう。冷凍庫での保存は3ケ月くらいです。


グラノーラクッキーの作り方

市販されているグラノーラには、様々な食感が楽しめる素材が入っています。

カリッとしたナッツ、しっとりのドライフルーツ、パフのフレークやかぼちゃの種、そして玄米などその他その他…。

この素材をひとつひとつ揃えようとしたら大変な労力を要することになるでしょう。

一日の始まりである朝食に使われる素材だけあって、体にいい成分が多く含まれるグラノーラ。普段のクッキーが、あっという間に健康食品になってしまいますね。

クッキーというおやつは、料理に例えるとカレーのような役割を果たします。

中途半端で捨てるに捨てられない材料を混ぜ込むと、それらをすんなりと受け入れて美味しい一品にしてくれるという特徴です。

少しの材料を持て余していたら、最初に「クッキー生地に混ぜ込んでみたら」……と、イメージしてみて下さい。

その多くは、意外にもマッチしてしまうと思いますよ!手作りの基本は、わざわざ買うのではなく、あるもので。そのニーズを満たしてくれるクッキーは、まさに優れ物ですね。

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