ホットクのレシピ(作り方)

ホットクの作り方

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ここ数年の韓国ブームは目を見張るものがあります。

ドラマや音楽だけでなく、韓国独特の料理やお菓子なども注目されていますね。

そこで今回は、そのブームにあやかり、韓国のお焼き「ホットク」を作ってみましょう。

「ホトック」「ホットック」など、多少違った日本語表記がされていますが、ここでは「ホットク」と表記しておきます。

アツアツでモチモチとした生地の中に、餡子やはちみつが入っていて、歩きながら食べる感覚で手軽に楽しめます。

家庭で作る場合はイースト菌を使用したパン生地作りの要領で作業していきます。

薄力粉の中に餅粉を入れることによって、あのもっちりとした食感を表現することができるようです。

材料(10個分)
薄力粉・・・200g
餅粉・・・100g
ドライイースト・・・小さじ1
砂糖・・・大さじ2
塩・・・ひとつまみ
水・・・180cc
サラダ油…大さじ1
中身・・・はちみつ、グラニュー糖、シナモンパウダー、 その他チョコチップ、餡子など

1. カップに水を入れ、レンジで30秒ほど温めてぬるま湯にします。


2. 耐熱ボール、もしくはレンジ可能な大きめの器に薄力粉、餅粉、砂糖、塩を入れてよく混ぜ、中心に穴をあけておきます。「1」をレンジから取り出し、人肌くらいの温度になっていることを確認してボールの中心に流し込み、その水分めがけてサラダ油を入れ、続いてドライイーストをふり入れます。


3. 菜箸(あるいは三本の指で)でぐるぐると回して混ぜ、ひとかたまりになったらゴムべらなどで綺麗に取り、台に出します。左手にスケッパーを持ちながら、右手で捏ねていきましょう。台にくっついたりしますが、スケッパーですくい取りながら捏ねます。捏ねているうちに扱いやすくなってきますので、打ち粉は使わないようにしましょう。


生地 4. 手につかなくなったら、生地を持ち上げ、台に叩きつけます。スケッパーですくい、また持ち上げて叩きつけます。この作業を、生地の表面がつるっとした柔らかな状態になるまで続けます。



ボール 一次発酵
5. 捏ねた生地をボールに戻し、ラップか蓋をして、レンジ加熱の最も弱い「刺身解凍用キー」を押して、1分ほど温めます。そのままレンジから取り出さず、2倍の大きさになるまで放置します(ベンチタイム)。これが一次発酵です。気温によって発酵時間は異なりますが、40分ほど放置して様子を見て下さい。膨らみが足りないようなら延長します。


ガス抜き シナモン
6. 一次発酵が終わった生地をボールの中でパンチをしてガス抜きをします。生地を台の上に取り出し、十等分します。手で丸めた後に麺棒で平らに伸し、はちみつ、グラニュー糖、シナモンなどの中身を入れます。端から生地を持ち、中心に向かって包んでいきます。しっかりと閉じ、乾燥しないようにラップをかぶせておきましょう。


7. フライパンにサラダ油を大目に入れ(分量外)、弱火で熱します。閉じ目を上にして生地を置き、ゆっくりと焼いていきます。きれいな焦げ目がついたらひっくり返し、お玉かフライ返しで優しく押していきます。中身が出ると、焦げてしまいますので、いきなり力強く押すのではなく、ゆっくり押しつけましょう。


8. 蓋をし、弱火のまま二分ほど焼き、両面がキツネ色になったら出来上がりです。アツアツ出来立てをどうぞ。その際、やけどに注意して下さい。


ホットクの作り方

ホットクは、二次発酵が不要です。

画像のものは、はちみつシナモンとチョコチップを包んでみました。

コリアンタウンなどの店頭販売では「ホットク押し器」という専門器具が使用され、さらに手慣れた販売員がペッタンコになるまで押しつけています。

しかし、家庭で作る場合は、押しつける際、最初から力いっぱいつぶすと、中身が出て焦げ付いてしまい、作業の途中にフライパンを洗わなければいけない手間が発生してしまうので、ゆっくりと様子を見ながら押しましょう。

ちなみにお店では餡子が一番人気だそうですよ。

好みに合わせて、お好きなものを入れて試してみて下さいね。

余ったホットクは、ラップに包んで冷蔵庫で保存します。

食べるときに、レンジで温めて下さい。長期保存の場合は、もちろん冷凍も可能です。

パン生地の作り方を覚えておくと、様々な応用が利き、多種類のおやつを楽しむことができますね。

ふわっとモチモチ、韓国では手軽なおやつとして食されているそうです。

多くの韓国食材店で「ミックス粉」も販売されているほど一般的です。

しかし、ミックス粉を買わずとも、家にある材料で、あのおいしいホットクが食べられるなら言うことないですね。

ぜひお試しください!

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