きな粉飴のレシピ(作り方)

昔懐かしいお菓子と言えば、きな粉飴を思い出すママも多いことでしょう。
柔らかで香ばしく、緑茶と一緒につまんだら、もう手が止まりません。
ご存じの通り、きな粉は大豆からできている健康食品であることは周知のこと。
ママ様が子どもだった時代は、駄菓子屋で10円程度で買って食べ歩きしたことがあるかと思います。
昔の子どもは、ちょっとしたおやつからも健康的な食材を自然に摂取していたのですね。
添加物や香料が多く使用されるものを多く食べる現代人から見ると、昔から伝わるおやつというのは、本当に体に良いものが多かったのだと感じられます。
私たちが親になった今、いいものをどんどん残していきたいものです。
工程としては、水飴ときな粉を混ぜて練るだけなんですよ。
昔懐かしの「あのおやつ」が、とても簡単にできることをご存知ですか?
火もオーブンも使いません。驚くほど短時間で生地が出来上がります。
ここでは、「はちみつ」を使っての工程を紹介しますが、もちろん水飴で代用してもかまいません。
材料
きな粉・・・150g
はちみつ・・・180〜200g
打ち粉用きな粉・・・適量
※作業を始める前に、バットか大きめのお皿に、打ち粉用のきな粉をふっておきます。
1. 大きめの耐熱容器かレンジ可能な容器に、はちみつを入れます。ラップか蓋をしてレンジに入れ、2分間加熱します。
2. 加熱が終わったら取り出します。ぐつぐつと沸騰している状態なので、気をつけて取り出して下さい。すぐにきな粉を入れ、木べらやゴムべらで混ぜ合わせます。ひとかたまりになるまで、しっかりと練り混ぜていき、最後には手で整えていきます。
※手を入れる際、温度が下がっていること確認してから行ってくださいね。
3. 一握りほど生地を取り、空気を完全に抜く気持ちで強く握りながら細くし、その後は転がして棒状にします。包丁で食べやすい大きさに切り分け、打ち粉のきな粉がまぶしてあるバットの上におきます。残りの生地も同様にします。
4. 生地の入ったバットに、さらにきな粉をまぶし入れ、バットを前後に揺らすようにして転がしながらまんべんなくきな粉をつけて出来上がりです。

過熱はレンジ、材料はきな粉とはちみつ。とっても簡単でしょう?
生地は、少々ホロホロした感じがありますので、棒状に成形するときに崩れてしまうことがあるかもしれませんが、ゆっくりと焦らず、整えて下さい。
崩れた形になっても、外側をきな粉でまぶすとそれなりに「絵」になってしまうので、大きな失敗にはつながりません。
混ぜる際、必ず、温度が下がるまで木べらかゴムべらを使用して下さい。
はちみつや水飴を加熱して沸騰させると、もの凄い高温になるので、注意が必要です。
子どもには美味しくて体に良く、大人には、どこか懐かしく、親子で楽しめる優しいおやつです。
時間が少ししか無くても、ぱぱっとできる簡単作業です。ぜひ、定番にして下さいね!

