串団子の作り方

スーパーやコンビニなどで買い物をすると、レジ横に大福や団子が置いてありますよね。
ついつい手が出て、買い物かごの中に入れてしまう経験って、ないですか?
やはり日本人、無性に和菓子が食べたくなるときが必ずと言っていいほどあるものです。
そこで、ご自宅で簡単に串団子を作ってみませんか?
火を使ったり熱い作業を大人がサポートすれば、子どもと一緒に楽しく作ることが出来ます。
作りたては柔らかく、ほんのり温かいので、とても優しい食感になります。ぜひお試し下さい。
材料
団子粉・・・250g
ぬるま湯・・・200cc前後
砂糖・・・50g
こし餡・・・200〜300g
1. ボールに団子粉と砂糖を入れ、軽く混ぜ合わせておきます。その中にぬるま湯
を少しずつ入れながら木べらで混ぜていき、ひとかたまりになったら、耳たぶくらいになるまでよく捏ねます。
2. 蒸し器の中に手ぬぐいを敷き、湯気が上がったら生地を入れ、25〜30分蒸します。
3. 手ぬぐいごと生地を取り出し、水で濡らしたボールに入れ、荒熱が取れるまで麺棒でつきます。麺棒は濡らしながら使うとくっつきません。
4. 荒熱がとれ、手で触れるくらいになったら、ボールの中で捏ねていきましょう。その際も、手を濡らしながら作業するとやりやすいです。
5. 好みの大きさに分けましょう。手でぎゅっと握って、親指と人差し指から丸くはみ出させましょう。少し小さめの球体を心がけて。
6. 串に3〜4つを刺し、こし餡を乗せるように塗れば出来上がりです。

お子さんと一緒にやる場合は、失敗を前提として広い心で作業をしましょう。
カタチがくずれても、餡を綺麗に飾ることができなくても、味は変わらないし、 それがお子さんの表現だと捉えれば、笑って食べることができますね。
生地を蒸し器から取り出すときは、やけどに十分注意して下さい。
通常、多くのレシピでは上新粉と白玉粉を半々で混ぜて作ると記してあります が、余った二種類もの粉をどう扱ったらいいか困ってしまいますよね。
しょっちゅう和菓子を作るご家庭もあまりないでしょう。
そこで、100円ショップダイソーでは、だんご粉がちょうど250gで売られています。
一回で使い切れる分量ですね。
まず試してみたいという方は、この手軽な商品を使ってみるのもいいかもしれません。
みたらし団子にしたい場合は、串で刺した後にアミで表面に焦げ目をつけ、醤油と砂糖と片栗粉を煮詰めたものにくぐらせれば出来上がりです。
その他、ずんだ餡や海苔でもおいしく召し上がれます。
小さなお子様がいらっしゃるご家庭でしたら、串は使用しない方がいいかもしれませんね。
和風なお皿にのせて餡を乗せるだけでも、とても可愛くできあがります。
子どもは、ウサギが餅をつく姿を絵本で見たり、お笑い芸人が杵と臼で登場したりと、餅つきの知識は自然と入ってきているものです。
一般家庭で杵と臼とまでいかなくとも、小さな器具で「よいさー、よいさー」のかけ声で、楽しく経験させてみて下さい!
ちょっとした充実感の中で食べる団子は、最高の味です♪

