ラングドシャのレシピ(作り方)

ラングドシャの作り方

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フランス語で「猫の舌」という意味のラングドシャ。

卵黄は使用せずに、しっかりと泡立てた卵白を使って作るクッキーです。

薄くサクサクに焼き上げた上品なお菓子で、口の中で軽く広がります。

イメージとしては、北海道の銘菓「白い恋人」の、ホワイトチョコレートを挟んだあの優しいサックリしたクッキーです。

カスタードやエッグタルトなどのように、卵黄だけを使用するお菓子はたくさん存在しますが、やはり気になるのが、使用されなかった「卵白」。

捨てるなんて勿体ないけど、どうしたらいいものか・・・と考えてしまいますね。

卵黄だけを使用するもの、同時に卵白だけを使うお菓子を覚えておけば、卵をきれいに使い切ることができます。

使い道に困っていたもので絶品クッキーが出来れば、手作りママとしては言うことなしですね!

材料
薄力粉・・・100g
砂糖・・・100g
卵白・・・2個分
バター・・・120g
チョコレート・・・70gくらい(板チョコ1枚分程度。無くてもよい)
※作業を始める前に、バターを常温にしておきます。

1. ボールに、柔らかくなったバターを入れ、泡だて器でクリーム状になるまで練り混ぜます。バターが固い時は、レンジの解凍キーで1分ほど過熱すると、作業がしやすくなるでしょう。バターが滑らかになったら砂糖を入れ、白っぽくなるまですり混ぜます。


卵白2. 別のボールに卵白を入れ、ハンドミキサーで泡立てます。しっかりとツノが立つまで泡立てましょう。ツヤのあるメレンゲになったら、ハンドミキサーは洗わずに置いておきます。ゴムべらでひとすくいして、「1」のボールに入れます。全体にまんべんなく混ざり合ったら、残りのメレンゲを一気に入れ、ハンドミキサーの一番弱い回転でゆっくりと混ぜ合わせます。


薄力粉 オーブンシート
3. オーブンを170度に予熱します。「2に、薄力粉をふるい入れ、ボールの底からすくい上げるようにして混ぜ合わせます。滑らかな生地になったら、絞り袋の先端に丸い口金をつけ、生地を入れます。天板にオーブンシートを敷いた上に生地を絞り出します。焼いている最中に、生地が横に広がっていくので、十分に間を空けて下さい。予熱が終わったオーブンへ入れ、10~15分焼き、クッキー生地の周りに焼き目がついたら出来上がりです。ケーキクーラーやアミの上に並べ、常温で乾燥させながら冷まします。


ラングドシャ チョコレート
4. チョコレートを細かく割り、耐熱容器に入れて1分ほどレンジで加熱します。取り出し、スプーンなどで混ぜて、完全に溶けていなかったら加熱を30秒ほど延長します。加熱しすぎないように、少しずつ温めて様子を見ましょう。クッキーが完全に冷めていることを確認し、溶かしたチョコレートを平らな面に塗って挟めます。作業している最中にチョコレートが固まってくるので、40度くらいの温度で湯煎した状態にしておきましょう。残ったチョコレートは、スプーンですくって表面に模様を描くように細く垂らすなどしてみると、完成度が高くなりますね。表面のチョコレートが完全に冷めて固まったら出来上がりです。


ラングドシャの作り方

失敗しないポイントは、卵白をツノが立つまで泡立てることです。

生地が多くて天板に乗り切れず、何度かに分けて焼くようになると思われますが、しっかりとしたメレンゲになっていれば時間が経っても空気が抜けることはありません。

ですので、泡立てにはハンドミキサーを使うことを推奨します。

チョコレートを挟む際は、クッキーが完全に冷めてからにしましょう。

もちろん、チョコレート無しのクッキーだけでも十分美味しいです。

小さな焼き菓子なので、可愛らしくラッピングしてあげれば素敵なプレゼントにもなりますね。バレンタインデーなどにもオススメです。

一般的なラングドシャのかたちは、「猫の舌」という名前の通り楕円形です。

ここでは、チョコレートをサンドするということで進めたので、形が一定になりやすいように、絞り出した生地に高さを与え、焼くことによって生地が溶けて然に丸い形できるようにしました。

四角や棒状など、お好みの形にして大丈夫ですが、生地と生地の間は十分に余裕を持たせるようにして下さい。

サクサクした食感は、卵白独特の軽さがあり、口の中で溶けていくような心地よさがあります。

いつものクッキーとは違った、ちょっと高級感のあるラングドシャ。卵白が余ったときのレパートリーに、ぜひ加えて下さいね!

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