アメリカンクッキーのレシピ(作り方)

アメリカンクッキーの作り方

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アメリカンという言葉では、どんなクッキーなのか想像しにくいかも知れませんね。

人気菓子「カントリーマアム」をイメージしていただければ伝わりやすいでしょう。

厚めのかたちでしっとりとしたあの独特な食感を、自宅で作ることができたら、子どもたちはきっと大喜びですね。

もちろん、バターを練り混ぜたり冷蔵庫で休める時間を要したり、通常のクッキーを作る工程はあります。

しかし、少しだけ焼き加減と材料に工夫を施せば、いつものクッキーも一味違った新鮮な一品になりますよ。

カントリーマアムの材料表示を見てみると、その一つに「白あん」と記されていました。

あの「しっとり感」は、餡子なのかもしれません。

ここでは、手に入りやすい「こし餡」を使用してみました。

そしてクッキー作りには定番の「多く作って冷凍保存」も実践します。

面倒な工程や洗いものは一回で済ましてしまいましょう。

材料
薄力粉・・・280~300g
砂糖・・・180g
バター・・・80g
卵・・・一個
こし餡・・・50g
ベーキングパウダー・・・小さじ1
バニラエッセンス・・・少々
チョコチップ・ホワイトチョコチップ…適量(板チョコを砕いてもよい)
※バターと卵は常温に置いておきましょう。

1. 室温に戻したバターは、指で押したらグニャっとする状態が好ましいです。もし、バターが固かったら、レンジの解凍キーで一分ほど温めてあげると扱いやすくなります。バターは決して液状になるまで加熱しないようにしましょう。ボールにバターとこし餡を入れ、泡立て器でクリーム状になるまで練り混ぜます。そこへ砂糖を入れ、白っぽくなるまですり混ぜていきます。


バニラエッセンス2. 「1」のボールに、常温にした卵を割り入れ、さらにバニラエッセンスを入れ、マヨネーズ状になるまで練り混ぜます。※卵が分離してしまっても慌てず、根気よく混ぜ合わせましょう。徐々に混ざり合ってくれます。


ベーキングパウダー チョコチップ
3. 薄力粉とベーキングパウダーを合わせ、「2」のボールにふるい入れ、ゴムべらで粉っぽさがなくなるまで練っていきます。この生地を二等分し、それぞれにチョコチップとホワイトチョコチップ入れてしっかりと混ぜ合わせます。ラップに包み、冷蔵庫で一時間ほど休ませておきます。


オーブンシート 4. オーブンを、170度に予熱しておきます。冷蔵庫から生地を取り出し、手のひらで直径三センチくらいの大きさに丸め、かるく潰して形を整え、オーブンシートを敷いた天板に並べます。焼いていると生地が広がってくるので、隣同士の間を十分にあけて下さい。



オーブン 5. 予熱が終わったオーブンの中に入れ、8分ほど焼きあげます。表面が焦げないように注意して下さい。焼き上がりはとっても柔らかい状態です。オーブンシートごと天板から外し、手で掴めるくらいの固さになったらシートから外し、アミの上に置いて乾燥させて出来上がりです。缶やビニールに入れ、蓋をして保存しましょう。


アメリカンクッキーの作り方

焼きたては、不安になるくらい柔らかいですが、しばらくすると表面がしっかりしてくるので、慌てて加熱を延長しないようにしましょう。

しっとりとした歯触りは、いつものサクサクとは違った変化が楽しめる上、短時間で焼きあがるという美点もあります。

チョコレートだけでなく、レーズンなどのドライフルーツで焼き上げても美味しいですよ。

一回では焼き切れないくらい多めの分量です。

余った生地はラップに包み、2~3日で使うようなら冷蔵庫へ、長期保存なら冷凍庫へ入れておきましょう。

冷凍した生地を使う場合は、扱いやすい柔らかさになるまで解凍してから使用して下さい。

生地に「こし餡」を混ぜ込むことで、この柔らかさができるのでしょうか。

子どもにも大人にも喜ばれる美味しくて上品な仕上がりになりました。

他のお菓子でも、パッケージの後ろに記されている原材料を見ると、あれ?と思う素材が入っているかもしれません。

買い物に行ったら、どんな材料が入っているのかチェックして、ぜひご自身の手作りライフに加えてみて下さいね。思わぬ発見があるかもしれませんよ!

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