手捏ねのいろいろパンのレシピ(作り方)

手捏ねパンの作り方

スポンサードリンク

パン屋さんに行くと、家族それぞれの好みが違うので、お惣菜や菓子パンなどのいろいろな種類のパンを買いますね。

それが全て「焼きたて」という可能性はかなり低いです。

ホームベーカリーで作る一斤パンは、材料を投入しておけば、出来上がりまで機械任せにすることができて楽ですが、当然一種類です。

そこで、手捏ねの美点を生かし、一枚の天板に様々な種類のパンを一気に焼いてみるのはどうですか?

家族一人一人の好みに合わせた具材を使い、また、中途半端に残った余り物を「美味しく処分」するのにも打って付けです。

もちろん、ホームベーカリーで一次発酵までの工程を済ませ、成形から手作業にするのもいいでしょう。

菓子パンも惣菜パンも、一度に焼いて、家族全員が焼きたてを食べられるようにできれば、とても贅沢な食卓になりますね!

材料(8個分)
強力粉・・・200g
砂糖・・・大さじ2
塩・・・小さじ二分の一
牛乳・・・140cc
バター・・・20g
ドライイースト・・・小さじ1
中にいれる具材・・・あんこ、ソーセージ、ハム、チーズなど家族のお好みで

1. 大きめのカップに牛乳、バターを入れ、レンジで40秒ほど温めます。


2. ボール、もしくはレンジ可能な大きめの器に強力粉、砂糖、塩を入れてよく混ぜ、中心に穴をあけておきます。1をレンジから取り出し、人肌くらいの温度になっていることを確認し(バターは完全に溶けてない)中心に流し込みます。その水分めがけて、ドライイーストを入れます。


3. 菜箸でぐるぐると混ぜ、ひとかたまりになったらゴムべらなどで綺麗に取り、台に出します。左手にスケッパーを持ちながら、右手で捏ねていきましょう。スケッパーですくい取りながら打ち粉をせずに捏ねます。捏ねているうちにだんだんと手にも着かなくなってきます。

4. 手につかなくなったら、生地を持ち上げ、台に叩きつけます。スケッパーですくい、また持ち上げて叩きつけます。この作業を、生地の表面がつるっとした柔らかな状態になるまで続けます。

捏ねた生地 5. 捏ねた生地をボールに戻し、ラップか蓋をして、レンジ加熱の最も弱い「刺身解凍用」のキーを押して、1分ほど温めます。そのままレンジから取り出さず、2倍の大きさになるまで放置します(ベンチタイム)。これが一次発酵です。気温によって発酵時間はことなりますが、40分ほど放置して様子を見て下さい。膨らみが足りないようなら延長します。

捏ねた生地6. 膨らんだ生地をパンチして、ガス抜きをします。完全に潰れたらゴムべらで台に取り出し、八等分します。ハム、ソーセージや、半端なあんこやクリームチーズなどもいいですね。



ベーコンやソーセージ7. ベーコンやソーセージなどは、生地を平な楕円形に伸ばして具を手前に置き、クルクルと巻くのが簡単です。その際、巻き終わりをしっかりとつまみ、その綴じ目を下にして天板に置くようにしましょう。天板にはオーブンシートを敷くことを忘れずに。あんこやカスタードなどは、丸めた生地を薄くのばし、丁寧に包んで下さい。綴じ目は同じく下にします。間を空けて、並べるようにしましょう。


8. 水に濡らして固く絞った手ぬぐいか、ガーゼをかぶせ、20分温かいところへ置いておきます(ベンチタイム)。これが二次発酵です。


パンのレシピ9. 180度に予熱したオーブンの中に入れ、20分焼きます。焼き上がったら、すぐに取り出し、天板から離してあげましょう。その際、やけどには十分気をつけて下さいね。



手捏ねパンのレシピ

菓子パンと惣菜パンを一枚の天板に焼く場合、チーズやクリームがはみ出してしまうと、味が合わない具材同士が混ざり合ってしまうので、成型の際はきちっと閉じることが大切です。

具を包む成形の仕方も余裕が出てきたら、編み込んだりクロスさせてみたりと、美しく見せる様々な方法があるようなので、ネットや書籍などを参考にしてみるといいでしょう。

画像は、ベーコン、ハムチーズ、あんこ、丸パンを各2個ずつ作り、一枚の天板に乗せています。

半端に残った生クリームをあんパンにつけて食べると、それはそれは絶品です!

多種多様のパンが一度に焼け、家族みんながそれぞれ好きなパンを、焼きたての一番美味しい状態で食べることができます。

手捏ねの利点を生かすと、パン屋さんにもできない家族全員のニーズに応えられるのです。

これが手作りの醍醐味。今日から我が家が「パン屋さん」です! 

スポンサードリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連レシピ

レシピ集1

お子様の学資保険

このページの先頭へ