レモンのムースのレシピ(作り方)

レモンのムースの作り方

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なめらかで優しい舌触りのひんやりムースは、子どもから大人まで親しまれるお菓子ですね。

通常ムースは、卵白を泡立ててゼラチンで固めるものです。

しかし、主婦としては、その余った卵黄の使い道に困ってしまいます。

レシピ本には、余った材料の使い道まで記されていませんよね。

捨てるのは勿体ないし、一日に二種類のおやつを作るほど時間もありません。

ここでは、卵白を使わないムースをご紹介します。

一年中手に入る「レモン」を使って、爽やかな酸味が口に広がる美味しいムースを作ってみましょう。

生のレモンを絞っても、瓶で売られている濃縮還元100%タイプでも、どちらでも大丈夫です。

材料
レモン汁(果汁でも濃縮還元タイプでも)・・・50cc
牛乳・・・50cc
砂糖・・・80g
水・・・100cc
生クリーム・・・100cc
ゼラチン・・・10g
好みのリキュール・・・少々(あればオレンジキュラソー)
飾り用の果物・・・ブルーベリー、レモンの皮など、お好みで

1. ゼラチンは、大さじ3杯の水(分量外)の中にふり入れ、10分ほど放置してふやかしておきます。ボールに生クリームを入れ、ツノが立つまでしっかりと泡立てておき、冷蔵庫に入れておいて下さい。


木べら2. 鍋に水、砂糖、レモン汁を入れ、木べらでかき混ぜながら沸騰させ、その後に牛乳を入れます。レモンの酸と乳成分が分離しますが、やがて混ざり合ってきますので大丈夫です。


3. 沸騰したら、ふやかしておいたゼラチンを入れ、よくかき混ぜてゼラチンを完全に溶かします。ゼラチンの固形物が見えなくなったら火を止め、さらにかき混ぜます。鍋底に冷水をあてて、冷やしながら混ぜましょう。


生クリーム 果物
4. 常温になり、段々とろみが出てきたら、泡立てておいた生クリームを入れ、泡立て器で混ぜ合わせ、最後にリキュールを少々入れてさらに混ぜ合わせます。ガラスの器に入れ、冷蔵庫で冷やし固めて出来上がりです。食べる際に、お好みの果物を添えて召し上がって下さい。


レモンのムースの作り方

なぜ、あえて「ガラスの器」なのかと言うと、冷やし固めていくうちに、レモンと乳成分が分離し、完全に冷えた頃には二層になるからです。

透明な入れ物だと、その二層が見た目を引き立たせてくれます。

型に入れて作る場合は、軽く濡らしてから生地を入れ、食べる直前に型をぬるま湯につけ、底と側面を柔らかくしてお皿に出しましょう。

表面が透明なゼリーになり、美しい二層になって仕上がります。

お菓子作りでは「分離」=「失敗」というのが定番かもしれませんが、このレモンのムースは分離を利用します。

手間をかけずに二つの食感を味わえるのは、得した気分ですね。 

市販されている生クリームは、普通200ccなので、このレシピだと半分余ってしまいますね。

もちろん、コーヒーフレッシュとしても、カレーやシチューに使い回してもいいですが、最初の段階で生クリームを全て泡立てておき、余った半分を飾り付けに使ってもいいでしょう。

レモンの酸味はとっても爽やかで、缶詰やフレッシュの果物のいずれの付け合わせをしても相性がいいです。

簡単で見栄えも良くて美味しいレモンのムースは、また作ってみたくなる一品でしょう。よく冷やしてから、じっくりと味わって下さいね。

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