ナンのレシピ(作り方)

ナンの作り方

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手捏ねパンの作りには慣れてきましたか?

自宅で作る焼きたてのパンを一度味わってしまうと、市販品の味では物足りなくなってしまいますね。

通常のパン作りでは、焼くまでに捏ね、一次発酵、成形、二次発酵という工程がありますが、同じパン生地を使って応用した「揚げパン」や「ピザ生地」のように、二次発酵がいらないものもあります。

今回はまた、二次発酵不要のレパートリーを一つ増やしてみましょう。

本格的なカレー屋さんでお馴染みの「ナン」の登場です。

手捏ねパンを作るママ様なら、一度は気になったことがあるのでは?

本格的なナンは、タンドールという円筒形の壷窯型オーブンの側面に生地を貼り付けて焼き上げるそうです。

日本の家庭にはまず存在しない器具ですから、ここではフライパンを使って美味しく作ってみましょう。

子どもから大人まで、おやつから食事まで、広く活用できる一品です。

ぜひ覚えてみてください。

材料(3~4人分)
強力粉・・・150g
薄力粉・・・50g
砂糖・・・大さじ1
塩・・・小さじ2分の1
ドライイースト・・・小さじ1弱
牛乳・・・50cc
水・・・50cc
ヨーグルト・・・大さじ2
オリーブオイルかサラダ油・・・大さじ1

1. 大きめのカップに牛乳と水を入れ、レンジで30秒ほど温めます。


2. ボールに、強力粉、薄力粉、砂糖、塩を入れてよく混ぜ、中心に穴をあけておきます。「1」をレンジから取り出し、人肌くらいの温度になっていることを確認し、中心に流し込みます。その水分めがけて、ドライイーストを入れ、続いてオリーブオイル(サラダ油)とヨーグルトを入れ、菜箸でぐるぐると混ぜ合わせます。ひとかたまりになったら、ゴムべらなどできれいに取り、台の上に出します。


3. 左手にスケッパーを持ちながら、右手で捏ねていきましょう。台にくっついたりしますが、スケッパーですくい取りながら捏ねます。右手にもくっついてきますが、捏ねているうちに離れてくるので大丈夫です。打ち粉は使わないようにしましょう。


4. 手につかなくなったら、生地を持ち上げ、台に叩きつけます。スケッパーですくい、また持ち上げて叩きつけます。この作業を、生地の表面がつるっとした柔らかな状態になるまで続けます。


生地 発酵
5. 捏ねた生地をボールに戻し、ラップか蓋をして、レンジ加熱の最も弱い「刺身解凍用」のキーを押して、30秒ほど温めます。そのままレンジから取り出さず、2倍の大きさになるまで放置します(ベンチタイム)。これが一次発酵です。気温によって発酵時間は異なりますが、40分ほど放置して様子を見て下さい。指先で生地を押し、穴が戻らなければ発酵終了です。元に戻ってしまうようなら発酵不足なので延長します。※生地がしぼんでしまう状態なら過発酵です。通常のパン作りでは失敗ですが、ここでは問題と思わず次の工程へいきます。


ガス抜き 6. 膨らんだ生地をパンチして、ガス抜きをします。完全に潰れたらゴムべらで取り出し、八等分して丸く成形します。フライパンを弱火で熱し、サラダ油を薄く敷きます。生地を二つほど取り出し、麺棒で軽く平らに伸し、端をつまんで伸ばしてナンの形にしてフライパンに入れ、蓋をし、ゆっくり焼き上げます。待機している生地は、必ずラップなどをかぶせておき、乾燥を防ぎます。


カレー 7. ときおり様子を見て、焼き色がついたらひっくり返します。両面に焼き色がついたら出来上がりです。残りの生地も同様に焼いていきましょう。カレー、グラタンなどを添えて召し上がってください。ジャムやシナモンシュガーなども美味しいですよ。



ナンの作り方

材料の配合は様々なかたちで公開されていますが、ここでは子どものおやつという意味で、砂糖や牛乳を配合して優しい食感になるようにしてみました。

ふかふかで、部分的にパリっとしていて、それを焼き立てで食べたら、本当に美味しい一品になります。

ソフトな仕上がりで、カレーにつける他に、はちみつ、メイプルシロップにつけて、甘く食べるのにも適しています。

パン生地が過発酵してしまった場合でも、ナンの場合は失敗にはなりません。

少々すっぱい感じが残るかもしれませんが、ヨーグルトの酸味が多少強くなる程度ですので安心して続けてください。

たくさん焼いておき、余ったものは冷凍保存もできます。

基本のパン生地は、様々な応用がききます。揚げたり蒸したり、成形と加熱する方法を変えるだけで、まったく違った美味しさのものが出来上がります。

難しい工程もありませんので、パン生地の変化を楽しみながらお試しください!

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