おからクッキーの作り方

おからクッキーのレシピ

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お豆腐は、大豆から作られる栄養満点な食べ物。

昔も今も、日本人の食卓に並ぶ食品ですね。

大豆を煮てすりつぶして漉したものが豆乳、残りかすが「おから」で、その豆乳に「にがり」などの凝固成分を加えてかためたものがお豆腐です。

「おから」には、大豆に含まれる繊維や、脂肪代謝や脳の活性化に働く「レシチン」、老化や生活習慣病予防に働く「サポニン」、骨粗鬆症、乳がん等に効果がある「イソフラボン」などの成分があり、女性にも、食べ盛りの子どもにも、特に必要な要素がたくさん含まれているのです。

ご自宅で、大豆をふやかして豆腐を作る方は少ないと思いますが、コツさえ掴めば難しくない行程ですし、今ではにがりも簡単に購入できます。

しかしここでは、子どもに食べさせるおやつということで、おからだけに注目してみます。

豆腐作りをしなくても、おからはスーパーなどで、安く手に入る食材ですね。

卯の花、ひじき、ハンバーグなどに入れて調理する方もおられるでしょう。

これを、おかずではなく、美味しいおやつに変身させてみましょう。

材料
おから・・・から煎りした状態で100g(生おから250~260g分)
薄力粉・・・100g
砂糖・・・70g
バター・・・120g
卵・・・1個
バニラエッセンス・・・少々
仕上げ用のグラニュー糖・・・適量
※バターは室温に置くか、レンジの解凍キーで軽く温め、指で押したときにすんなりと入る状態にしておきます。薄力粉はふるっておきます。

1. 生のおからを、フライパンでから煎りします。十分に水分を飛ばして、サラサラの状態にします。その際、テフロン加工が施してあるフライパンが適していると思われます。鉄製でも大丈夫ですが、焦げ付かないように中火の状態にし、木べらでかき混ぜながら作業をします。水分が無くなったら火を止め、冷ましておきましょう。


おから 2. ボールに柔らかくなったバターを入れて、泡立て器でクリーム状にします。そこに砂糖を少しずつ入れながらすり混ぜ、白っぽくなるまでよくかき混ぜます。ざらついた感じがしなくなってきたら、バニラエッセンスと卵を割り入れ、しっかりと、力強く練り混ぜていきましょう。多少、分離するかもしれませんが、混ぜていくうちに練り合わさっていくので大丈夫です。


おからクッキーの作り方3. ふるった薄力粉、煎りおからを入れ、木べらかゴムべらで混ぜ合わせます。ボールの底からすくうようにして、切るように混ぜていきましょう。全体にむら無く混ざり合うように練り混ぜていきましょう。



おから4. よく混ざり合い、粉っぽさが無くなったらボールの中で生地をまとめ、ラップに包んで冷蔵庫で一時間以上寝かせます。



おからクッキーのレシピ5. 寝かせた生地を取り出し、ラップの中で棒状に整えます。最初は固くてやりにくいかもしれませんが、手の温かさで段々と扱いやすくなります。生地がだれてきたら、冷凍庫へ入れ、扱いやすくなったら、ラップに包んだまま転がすなどして、棒状にしましょう。形になったら、冷凍庫で冷やし固めます。一時間くらいしてしっかりと固まったら(できれば一晩)、まな板にグラニュー糖を散りばめ、生地をゴロゴロと押しつけながら転がし、周囲にくっつけるようにします。5~6㎜くらいに薄さでスライスし、オーブンシートを敷いた天板に間をあけながら並べ、余熱が終わったオーブンへ入れ、15~18分焼き上げ、表面がきつね色になれば完成です。すぐにオーブンシートから外し、お皿や網の上で荒熱を取りましょう。


おからクッキーのレシピ

余った生地は、ラップに包んで冷凍庫に入れて保存します。

固まった生地をスライスする際、粘りけの無いおからが入っているので、少しホロホロと崩れてしまうかもしれません。

なるべくよく切れる包丁を使用しましょう。

焼き上がりは、しっとりとしていますが、冷めるとしっかりとした固さになります。

薄力粉だけでできるクッキーよりはサクサク感が劣るかもしれませんが、これがおからの優しい食感です。

体にも、お財布にも優しい「おから」。使いこなしていけばいいことばかりですね!

これを機に、国産大豆から豆腐を作るということにチャレンジしてみてはいかがですか?できたての豆腐は、極上の一品です!

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