ねじねじスイートポテトパンのレシピ(作り方)

スイートポテトパンの作り方

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パン作りで、より一層味を向上させる方法は「成形」です。

包み方、飾り方にちょっとした工夫をすることで、視覚のご馳走にもなります。

ここでは、サツマイモを使って一つの表現してみます。粘土細工のような感覚で、楽しく作ってみましょう。

膨らんだときにどのような変化があるのでしょう。また、偶然にできたが形が思わぬ模様になるかもしれません。

いろいろ試して、想像力を養いながら作業をすると、次々と形のアイディアが浮かぶことでしょう。

材料(6~8個分)
●サツマイモの餡
サツマイモ・・・皮を向いた状態で300g
砂糖・・・大さじ3(甘さによって加減)
バター・・・30g
卵・・・一個
薄力粉・・・大さじ2
黒ゴマ・・・少々
●パン生地
強力粉・・・200g
牛乳・・・140cc
砂糖・・・大さじ2
塩・・・小さじ二分の1
ドライイースト・・・小さじ1
バター・・・15~20g

<サツマイモ餡を作ります>

1. サツマイモは皮をむき、適当な大きさに切って10分ほど水にさらし、アクを抜きます。水気を切り、耐熱容器に入れてラップか蓋をし、レンジの「根菜類モード」で過熱します。竹串がすんなりと入るまで過熱します。


2. サツマイモを取り出したら、熱いうちにマッシャーか麺棒できれいに潰し、冷めないうちにバターを入れ、木べらで混ぜ合わせます。生地の中でバターが完全に溶けたら、砂糖、卵を割り入れ、その都度よく混ぜ合わせます。滑らかになったら、薄力粉を入れ、容器の底からまんべんなく混ぜ合わせます。



<パン生地を作ります>

1. 大きめのカップに牛乳とバターを入れ、レンジで40秒ほど温めます。


2. 耐熱ボール、もしくはレンジ可能な大きめの器に強力粉、砂糖、塩を入れてよく混ぜ、中心に穴をあけておきます。「1」をレンジから取り出し、人肌くらいの温度になっていることを確認し(バターは完全に溶けてない)中心に流し込みます。その水分めがけて、ドライイーストを入れます。


スウィートポテト 3. 菜箸でぐるぐると混ぜ、ひとかたまりになったらゴムべらなどで綺麗に取り、台に出します。左手にスケッパーを持ちながら、右手で捏ねていきましょう。台にくっついたりしますが、スケッパーですくい取りながら捏ねます。右手にもくっついてきますが、捏ねているうちに離れてくるので大丈夫です。打ち粉は使わないようにしましょう。


4. 手につかなくなったら、生地を持ち上げ、台に叩きつけます。スケッパーですくい、また持ち上げて叩きつけます。この作業を、生地の表面がつるっとした柔らかな状態になるまで続けます。


5. 捏ねた生地をボールに戻し、ラップか蓋をして、レンジ加熱の最も弱い「刺身解凍用キー」を押して、1分ほど温めます。そのままレンジから取り出さず、2倍の大きさになるまで放置します(ベンチタイム)。これが一次発酵です。気温によって発酵時間はことなりますが、40分ほど放置して様子を見て下さい。膨らみが足りないようなら延長します。


6. 膨らんだ生地をパンチして、ガス抜きをします。完全に潰れたらゴムべらで取り出し、スケッパーで二等分します。


<成型します>

1. 台に生地を置き、麺棒で伸ばします。その際、なるべく四角い形になるように意識して伸ばしていきましょう。どうしても楕円形になってしまう場合は、指で四つ角を持ち、左右に軽く引っ張ってから伸していきます。


サツマイモ餡 生地
2. 伸ばした生地の、中心より上にサツマイモ餡を乗せます。なるべく平らに整えながら置き、生地を下から持ち上げて包み込みます。包んだつなぎ目は、なるべくはみ出さないようにしっかりとつまんで閉じましょう。


麺棒 三等分
3. 餡を包んだ生地を、さらに麺棒で伸ばしていきます。なるべく薄く伸して下さい。多少餡が出てきてしまうかもしれませんが大丈夫です。スッケッパーで細長くなるように伸したら三等分し、一本ずつ引き離します。両端を持ち、ねじっていき、軽く左右に伸ばして、右端から渦状に巻いていきます。オーブンシートを敷いた天板に、間を空けながら並べ、固く絞った手拭いかラップをかけ、20分ほど二次発酵させます。


4. オーブンを180度に予熱します。二次発酵が終わった生地に、黒ゴマをつけます。その際、指で軽く押しつけるようにします。しっかりと着けたい場合は、刷毛で生地の表面に溶き卵(分量外)を塗ってから黒ゴマをふりかけましょう。ツヤも出て、仕上がりも美しくなります。予熱が終了したオーブンで20分焼き、表面がきつね色になっていたら完成です。すぐにオーブンシートから外し、アミなどの上において荒熱を取ります。


スイートポテトパンの作り方

余ったサツマイモ餡は、ラップの中で平らに伸して、冷凍保存ができます。

スイートポテト 次に作る時は解凍してから使用します。また、餡を小さく丸めて楕円状にし、オーブンで20分焼けば、ちょっとした「サツマイモのお焼き」にもなります。とっても美味しいですよ。


ねじって成型したパンは、一口目から餡を楽しむことができます。

中心だけに具があるものだと、2~3口食べないと餡までたどり着かないですよね。

形を作ってから二次発酵、焼きあがりに到達するまで、楽しい変化を見ることができるでしょう。

慣れてくると、先が読めるようになり、段々と理想の形ができるようになりますよ。

パン作りが慣れてきたら、今度は形に目を向けると、一つの作品を作っているような感覚になって、より追及したくなってくるでしょう。

そしてどんどん楽しくなってしまうから、手作りパンはやめられませんね!

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