甘酒(酒粕で作る)のレシピ(作り方)

甘酒の作り方

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甘酒を作る工程には、「酒粕」と「米麹」の材料を使う二つの方法がある…ということを、意外にも知らない方が多いようです。

どちらも健康な体を維持するのに欠かせない成分が豊富に含まれているのです。

そこで、今回は「酒粕の甘酒」、次回は「米麹の甘酒」という、二つの甘酒を紹介します。冬に飲むという印象が強いようですが、実は夏バテ防止にはうってつけなのです。

自宅で作ることを覚えておくと、お店に並んでいなくても必要なときに摂取することができますね。

最近では、この酒粕の効能が注目され、テレビで特集が組まれるほど。

酒粕の中には、「アルブミン」という、メラニンの合成を含む作用があり、美白効果が期待されると報じていました。

さらに年齢とともに問題視される骨粗鬆症を予防する成分もあり、出産や子育てで肌や体力の低下を余儀なくされたママ様にはとても素晴らしい飲み物なのです。

しかし酒粕は、日本酒の工程でできるものなので当然アルコールが含まれ、お子様やお酒が苦手な方には不向きです。

次回の「米麹」で作る甘酒までお待ちくださいね。

酒粕 材料(基本の分量)
酒粕・・・50g
砂糖・・・大さじ2
水・・・200cc
※スーパーなどで売られている酒粕は200~300gです。作りたい量に合わせて、基本の分量を並行して増やしてください。



酒粕 砂糖水
1. 鍋に水と砂糖を入れ、よく混ぜて溶かしておきます。板状の酒粕を細かくちぎり(画像よりももっと細かく)、砂糖水の鍋に入れて弱火で加熱します。


煮詰2. 激しく混ぜないようにします。ただし、酒粕が沈殿して鍋底に溜まった固形物が溶ける前に焦げてしまうので、軽く混ぜてあげるようにしましょう。弱火でゆっくりと煮立たせ、沸騰させないようにして、酒粕が溶けるまで煮詰めます。



ショウガ 3. 酒粕が溶け、どろどろの状態になればすぐにでも飲めますが、一晩常温で置き、翌日が飲みごろだと思われます。その際は、直火かレンジで温めて召し上がってください。お好みで、ショウガを入れても美味しいので、試してみて下さい。



甘酒の作り方

レシピによっては、なかなか溶けない酒粕をミキシングしたり泡立て器で混ぜ合わせたりして強引に溶かす方法が記してありますが、優しく混ぜながら、ゆっくりと加熱して成分を抽出させる方が美味しく感じられました。

甘さ控えめのレシピなので、砂糖はお好みで加減して下さい。

酒粕は、現在ではスーパーへ行けば一年中手に入るものですが、実は「季節もの」なのです。

酒造りの工程でできる時期というものがあり、酒屋さんに並ぶのは12~1月くらいだそうです。

しかし、本当に採りたて新鮮の酒粕は、酒屋さんが知り合いやお得意様に分けてしまうことが多く、なかなか一般家庭まで広まらないと聞きます。

普段ビールや焼酎を買う際には、酒屋さんに足を運べば、上質で美味しい酒粕を手に入るかもしれませんよ。

次回は、米麹で作る甘酒を作ってみます。

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