サツマイモ餅のレシピ(作り方)

サツマイモには、美容の成分が豊富に含まれていることは多くの人に知られています。
肥満防止や便秘に効果的であることのほか、カルシウム、カロチン、鉄分、複数のビタミンがあり、豊富な食物繊維が存在します。
サツマイモが旬になる季節には、育ち盛りのお子さんのために、ぜひとも毎日のおやつに頻繁に登場させてあげたいものです。
ここでは、簡単に手に入る「切り餅」を使って、和菓子として加工することをご紹介します。
過熱はレンジでチン!作業は混ぜて成型するだけ。あっという間の美味しいお餅に変身です。体に良い「きな粉」との相性もバッチリです。
材料
サツマイモ・・・皮を剥いた状態で300g(中サイズで2本程度)
三温糖・・・40g(サツマイモの甘さを見て加減)
切り餅・・・2個
きな粉・・・適量
1. サツマイモをよく洗い、ピーラーなどで皮を剥き、輪切りにして10分ほど水にさらしてアクを取ります。水を切って、耐熱容器に入れて「根菜類モード」で加熱します。竹串がすーっと入るまで温めます。
2. 熱いうちに、マッシャーか麺棒で綺麗に潰します。そこに、三温糖と切り餅を入れ、木べらで軽く混ぜ合わせます。ラップか蓋をし、レンジで2分過熱し、切り餅が軟かくなっていたら取り出します。固いようでしたら、過熱を延長して下さい。
3. 木べらを軽く水で濡らして、容器の中で混ぜていきます。容器の底の方から力強く練り混ぜて行きます。だんだんと、サツマイモと餅が混ざり合い、滑らかになってきます。
4. 完全に混ざり合ったら、きな粉をまぶしたバットか台の上にボタリと落とし、ゴロンと転がして全体にきな粉を着けます。手にもきな粉を着けながら、お好みの大きさに丸めて成型し、出来上がりです。

市販のアンコを包んでも、とっても美味しいですよ。
生地をより滑らかにしたい場合は、サツマイモを過熱した後、マッシャーで入念に潰しましょう。
家族の好みやサツマイモの甘さに合わせて、砂糖の量を加減して下さい。
白玉粉や餅粉を使わず、単純に切り餅を使って混ぜ合せるだけの、シンプルで美味しいサツマイモ餅です。
旬の素材の味を生かして、甘さを控えめにすることをお勧めします。
いくつでも食べられてしまう優しい味わいです。ついつい手が伸びてしまうので、食べ過ぎには注意しましょうね!

