和風クッキー三種のレシピ(作り方)

今回のクッキーは、和風仕立てです。
お店には「紅茶クッキー」が普通に売られているのですから、もっと身近にある「緑茶」だってクッキーとの相性は良いのではないかと思いませんか?
抹茶ソフトクリームやイチゴ大福など、意外な二つを組み合わせてみたら、すごく美味しかったということがたくさんありますね。
では「バター」と「和」のコラボレーションはどのような仕上がりになるでしょう?
早速試してみましょう!
ここでは、緑茶の他に抹茶ときな粉のクッキーも作ってみます。
バターの風味たっぷりのクッキーですが、子どもからお年寄りまで楽しめる和風なお菓子になります。どの味が一番人気になるのでしょうか。
材料
薄力粉・・・200g
砂糖・・・70g
バター・・・150g
卵・・・1個
抹茶(小さじ1)、緑茶の葉(大さじ1)、きな粉(大さじ1)
※作業を始める前に、バターと卵を常温にし、 緑茶の葉は、すり鉢で細かくすりつぶしておきます。

1. 室温に戻したバターは、指で押したらグニャっとする状態が好ましいです。もし、バターが固かったら、レンジの解凍キーで一分ほど温めてあげると扱いやすくなります。バターは決して液状になるまで加熱しないようにしましょう。サクサクさせるポイントです。ボールにバターを入れ、泡立て器でクリーム状になるまで練り混ぜます。そこへ砂糖を入れ、白っぽくなるまですり混ぜていきます。
2. そこに、溶いた卵を入れてマヨネーズのような状態になるまでよく混ぜ合わせます。卵が分離してしまっても慌てず、根気よく混ぜ合わせましょう。徐々に混ざり合ってくれます。
3. ふるった薄力粉を入れ、ゴムべらで練っていきます。粉っぽさが無くなるまで練りましょう。 これでプレーンの生地が出来上がりました。生地を三等分して別々のボールに分け、抹茶、すり鉢で細かくした緑茶の葉、きな粉を入れます。ゴムべらで、生地と粉末をしっかりと混ぜ合わせます。
4. 台にラップを敷き、そこにそれぞれの生地を置いて、ラップの中で軽く棒状にし、包んで冷蔵庫で一時間冷やし、扱いやすいように少し冷やし固めます。冷蔵庫から取り出し、ラップのまま台に転がし、きれいな棒状に整えます。再び冷蔵庫へ入れ、一晩休ませておきます。時間が無い時は、最低でも三時間くらい休ませてあげましょう。
5. オーブンを170度で予熱します。冷蔵庫から生地を取り出し、四ミリくらいの厚さにスライスし、オーブンシートを敷いた天板に間を空けながら並べ、13〜15分焼きあげて出来上がりです。すぐにオーブンシートから離し、お皿などに置いて荒熱を取りましょう

緑茶の葉は、粉末タイプのものであればすり鉢は不要です。
しかし、頂き物などで戸棚に眠っている緑茶は、通常の荒い葉なので、すり鉢で細かくすることが必要です。
大さじ一杯ていどなので、特に大変な作業でもありません。
家族みんなで美味しく消費することができますね。
三種類ともとても香ばしい味わいです。
緑茶と抹茶は、お茶の独特な香りが気持ちをほっこりさせ、きな粉はアーモンドと同じような風味を感じます。
プレーン生地ができれば、あとは取り分けてそれぞれの粉末を入れるだけ。
せっかくの手作りですから、一工夫して複数の味を楽しみましょう。
どんな組み合わせをすれば美味しく仕上がるのでしょう?
冷蔵庫を開けたら、少しだけ意識してみてはいかがでしょうか。
もちろん、余った生地は冷凍して長期保存もできます。
添える飲み物は、コーヒーでもお茶でもいいですね。お好みでどうぞ!

